参考書系は、本せどりにおいて外すことのできないジャンルです
TOEICは、いつの間にか、
「TOEIC L&Rテスト」という名前に変わっています
というわけで、最近のTOEIC参考書や問題集には、
L&Rという文言があることが多いということです
軽く調べた所、「TOEIC L&R(リスニング&リーディング)テスト」と
「TOEIC S&W(スピーキング&ライティング)テスト」という2種類に分けられますが、
S&Wと書いてある本は、殆ど見た記憶がありません
まあ、今まで意識していなかっただけかもしれませんが
というわけで、TOEIC本をせどるときは、
L&Rとか、リスニング&リーディングとか書いてあるほうが
新しくて高額で売れる可能性が高いということを覚えておくと、
仕入の効率が上がるかもしれません
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