他にせどらーがいるのはいい店舗の証拠かも
同じ店舗、同じ時刻に、ビームせどらーが二人いました
一人は、1階の新書108円コーナー
一人は、2階の単Cコーナー
私の場合、他のせどらーがいたら、まず近づくことはありません
正直、同業者と思いたくない風貌をしていますし
少し離れてところで、バレないようにこっそりスマホをぽちぽちしています(バレてるでしょうけど)
正直、他にせどらーがいても、もういいやつは取られていて仕入れられない、という風には感じません
その場にせどらーがいなくても、1分前までがっつり仕入れていて旅立った後かもしれませんし
まあ、その場合には棚がスカスカになっているでしょうが
カゴいっぱい、あるいはなん箱も仕入れるビームせどらーのおかげで棚が空く、そして在庫が補充されるという好循環が期待されます
他のせどらーがいるということは、利益のとれる本が絶えず補充されるナイス店舗である、ということができます
ちっとも補充されない店舗なんて、客は寄り付きませんよね
どうしても気になる、というのなら、あなたもバーコードリーダーを購入して、ビームせどりでガッポガッポ稼ぎましょう
どれだけ仕入れても、マカドによる価格改定は一律月額4800円なので、大規模に展開している方が有利です
⇒ 価格改定ツールとしての「マカド」を使って売上が上がった理由を解説