相場の値動きが激しい本です
新書108円コーナーに結構転がっていて、かつて最安値99円で売ったこともあります
自分のアカウントで検索すると、過去に同じ本を37冊出品しています
少し前まで最安値100円台だったのが、1577円で売れました
モノレートの価格推移を見ても、相当に値動きの激しい本だということがわかります
高い時に売れるのは嬉しいですが、なんでもっと安い時に買わないの?という気はします
とはいえ、昼時のATMのように、混雑するとわかっていても並んでしまうのが日本人の悲しい性、ということでしょうか
Amazonでは、不思議なことにものすごく高い値段でも売れる時があります
マカドなら、そんな相場の動きにも自動で追随して、適正価格で売ってくれるのでありがたいです
そもそも、まだ在庫があること自体忘れていました
手動で価格改定していた時なら、安いままの価格で売れてしまって、え?なんでこんなに高くなっているのと思っても後の祭りです
価格改定ツールで売上が倍増した!
というブログを見て、
「またまた~~~」と思っていましたが、案外それも嘘ではないような気がしてきました
⇒ アマゾンせどり必須アイテム 価格改定ツールとしての「マカド」の感想